長岡市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例会本会議-12月01日-01号
────────────※─────────── △故加藤一康議員に対する追悼の辞 ○議長(丸山広司君) ここで、御報告いたします。加藤一康議員は、去る9月17日、逝去されました。誠に哀悼痛惜の念に堪えません。 この際、故加藤一康議員の御冥福を祈り、黙祷をささげることにしたいと思いますので、全員の御起立をお願いいたします。なお、傍聴席の皆さんも御協力くださるようお願いいたします。
────────────※─────────── △故加藤一康議員に対する追悼の辞 ○議長(丸山広司君) ここで、御報告いたします。加藤一康議員は、去る9月17日、逝去されました。誠に哀悼痛惜の念に堪えません。 この際、故加藤一康議員の御冥福を祈り、黙祷をささげることにしたいと思いますので、全員の御起立をお願いいたします。なお、傍聴席の皆さんも御協力くださるようお願いいたします。
午後6時1分閉会 ────────────※─────────── 〔諸般の報告〕 令和2年9月18日 1 議員の逝去について 加藤一康議員は、昨日(9月17日)逝去されました。
午前11時57分休憩 ───────────────── 午後1時開議 ◆加藤一康 委員 それでは、私のほうから2点にわたって質問させていただきたいと思います。 まず最初は、コンプライアンスについてでございます。実は6月議会で聞こうと思ったんですけれども、ちょっと時間配分を間違えまして。
◆加藤一康 委員 一、二点お聞かせいただきたいと思います。 13ページに本庁舎、大手通庁舎、幸町庁舎の管理費と書いてございます。
午後0時1分休憩 ───────────────── 午後1時開議 ◆加藤一康 委員 それでは、私のほうから2点ほどお聞かせいただきたいと思います。最初に、指定管理者制度についてお伺いしたいと思います。
◆加藤一康 委員 正副委員長から一生懸命にまとめていただいたので、申し上げることもそうありませんけれども、ただこの間ずっと公共交通の話をしていて、住民ニーズの捉え方をどうするかというのがこれからの一つの大きな課題だと思います。
◆加藤一康 委員 私のほうから水道局に関係して二、三点お伺いをしたいと思います。 御承知のとおり、長岡市は3度にわたる合併で給水地域も拡大したと同時に、水道の施設も非常に増えた。こういう中で、効率的な供給、あるいはまた整備の推進計画を持つ必要があったと私は認識しております。
◆加藤一康 委員 考え方だけ少しお尋ねしたいと思います。 今ほど令和2年度に予定していた工事を前倒ししてという話でありました。令和元年度に社会資本整備総合交付金で、繰り延べたといいましょうか、事業化できなかった分についての考え方と、単独事業と社会資本整備総合交付金事業のすみ分けの基本的な考え方について伺います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において高野正義議員及び加藤一康議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 会期の決定について ○議長(丸山広司君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。今臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。
◆加藤一康 委員 それでは、私のほうからも2点ほどお聞かせいただきたいと思います。 まず最初に、土木部の関係になろうかと思いますけれども、政府は去る12月5日に臨時閣議を開いて、事業規模で26兆円という大規模な経済対策を決定いたしました。
) 派遣場所及び目的 福井市 「福井市街路樹指針」に基づく街路樹の維持管理に関する調査 長浜市 「長浜水道企業団地域水道ビジョン」に関する調査 西宮市 「都市景観向上のための市道等無電柱化計画」に関する調査 (2) 派遣期間 令和元年10月8日から同月10日まで(3日間) (3) 派遣議員 深見太朗、荒木法子、諏佐武史、松野憲一郎、加藤尚登、杵渕俊久、酒井正春、加藤一康
◆加藤一康 委員 今ほどの伊藤観光・交流部長と五十嵐委員の議論を聞いていて少し思ったんですけれども、この平成30年度の数字が県のデータを足す足さないもあるでしょう。しかしながら、事業課としてこれはぜひとも観光客の入り込み客数に折り込むべきだという、そういった事業の仕分けはできているんですか。
◆加藤一康 委員 総括的な質問ということで今お二方から質問があったわけです。私も質問がちょっと似ています。というのは、簡単に申し上げると財政課長の説明にもありましたし、今質疑のやりとりをお聞きしていて、非常に厳しいという言葉だけで毎年のように先送りされ、予算、決算で言葉が出てくる。
◆加藤一康 委員 本年度の状況で、抽せんに漏れた方でリフォームが実施できなかった方が196件出たということでございます。
(1) 派遣場所及び目的 中之島浄化センター、長岡市与板消防署中之島出張所、長岡東西道路整備工事現場及び長岡崇徳大学 これらの施設及び事業に関する調査 (2) 派遣期日 令和元年7月23日 (3) 派遣議員 松井一男、五十嵐良一、山田省吾、長谷川一作、藤井達徳、丸山勝総、水科三郎、笠井則雄、五井文雄、深見太朗、荒木法子、諏佐武史、松野憲一郎、加藤尚登、杵渕俊久、酒井正春、加藤一康
一般質問(続) 1 ひきこもり支援の強化について 外国人労働者について(池田明弘君)……………………………………………………61 2 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 官製談合問題について(関 貴志君)……………………………………………………70 3 長岡市の農業について(山田省吾君)……………………………………………………82 4 市政の諸課題について 長岡の教育について(加藤一康君
◆加藤一康 委員 今の携帯電話の件で、もうちょっと詳しくお聞きしたいんですけれども、整備の日程はわかりました。それで、この公用携帯電話を配備されたらどういう使い方をするかという周知のことを含めると、我々議会あるいは議員にもそうだと思うのですが、どのあたりから新たなスタートになるんですか。
◆加藤一康 委員 わかりました。その辺はちょっと違和感がありますよね。普通の金額の多寡じゃなくて、物をつくるということについては、隣に観光施設ができるわけですから、そういった意味からすれば本当にそれで対応できるものかどうかということのきちんとした整理がやっぱり私は必要だと思っています。そこは要望しておきます。
◆加藤一康 委員 行政側の言葉じゃないですけれども、誠意を持って対応してきたということにもあらわれているんだろうというふうに思いますが、今お話を聞いて地域住民との対話は十分だったかといえば、十分やってきたという評価だというふうに私は感じました。